寝違えたらしく、この一週間首が痛い。そしてこれが原因と思しき頭痛も酷く、仕事にも集中出来なかった。寝違えただけでこんなに長引くものなのか分からないが、取り敢えず湿布を貼って様子を見ている。頭痛薬を飲むと首の痛みも和らぐようだ。痛みさえ無ければ今日あたりは山へでも行きたかったのだけれど……。
HTML5で見出しをマークアップする方法の一つに、セクショニング・コンテント(sectioning content)とh1要素を使うというものがあります。この方法は、section要素とh1要素のみの組み合わせであれば、簡単にCSSでスタイルを指定出来ます。しかし、section要素、nav要素、article要素、aside要素が入り乱れてくるとパターンが膨大になり、収拾が付かなくなります。
そこで思い付いたのが、CSS3の否定擬似クラス(negation pseudo-class)を使う方法。「h1要素を子または子孫に持てる、セクショニング・コンテントに属さない要素」を否定擬似クラスで列挙して、消去法でsection/nav/article/asideを指定するというものです。実際どの程度使えるかは未検証ですが、取り敢えずそれらしいレンダリング結果は得られるようです。
body
*:not(noscript):not(hgroup):not(header):……略……:not(details):not(munu):not(dialog)
*:not(noscript):not(hgroup):not(header):……略……:not(details):not(munu):not(dialog)
*:not(noscript):not(hgroup):not(header):……略……:not(details):not(munu):not(dialog)
h1
{
font-size: 140%;
}
8年乗ってかなりみすぼらしくなった自転車がパンクしたので、思い切って買い換えた。アルベルトからアルベルト。本当なら一番近い街の自転車屋さんで買いたいところだったが、諸事情によりチェーン店で購入した。自転車だけに。45,800円也。
アルベルトにはL型とS型の二種類があって、S型(スポーティー)にしたかったのだけれど、L型しか置いてなかったので仕方なくL型にした。これだって慣れれば乗り易いと思う。ちなみに、L型は「乗り降りしやすくて女の子に人気」みたいな感じらしい。ちょっと失敗したかも知れない。でも10年は乗りたいね。
液晶ディスプレイをMDT243WGⅡからRDT234WX(BK)に変更した。MDT243WGⅡの方が個人的には見やすいと思うけれど、消費電力と発熱が凄かったのだ。逆に言えば、MDT243WGⅡが低消費電力かつ低発熱なら完ぺきだった。RDT234WXのフルHDは、WUXGAと比べるとやはり狭いし。